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猿啼奥出雲集

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青葉こそ秋のとまりとなりぬめれ色より深き六浦の楓

詞書

六浦より
「いかにしてこのひと本に時雨けむ山にさきだつ庭のもみじ葉」(冷泉為相)

唱和して詠める
「青葉こそ秋のとまりとなりぬめれ色より深き六浦の楓」
「なべて世は秋の衣にかはれどもただひと本は契り忘れず」
「秋しぐれ夕暮れさえも染めかねて昔のままの青きもみじ葉」
「移ろはぬこのひと本ぞ偲ばれむこの世にあらぬ契りなりせば」

2021/11/18
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