閉じる

猿啼奥出雲集

Connect with us

つくづくと法師の声ぞ説きたまふつらき中にも秋はありけり

詞書

蝉しぐれ降りやまぬ頃、をちこちで四十度を超す暑さとなれり。立秋過ぎてもその姿見えず、はや秋来なむと思へば、木立の隙よりおぼろにツクツクボウシの声聞こえ来ていみじき清涼を得る。
すなはち。

2020/08/23
...