「晴れの日」それは例えば結婚式。新郎はその主役にも関わらず、鼻水を垂れている。恥ずかしくないのか! を詠んだ歌。あの優美歌が台無しである! 本歌 「ひさかたの 光のどけき 春の日に しづこころなく 花のちるらむ」(紀友則)